ほりお歯科クリニックのブログ

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    . 私たちが食事をすると、お口の中の .
私たちが食事をすると、お口の中のの細菌は食べ物に
含まれる糖を利用して酸を作り出します。
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歯を覆うエナメル質は水晶ほどの硬さがあるものの、
酸には弱く、長時間さらされると表面のミネラル成分
(カルシウムやリン)が溶け出します。
これが脱灰と呼ばれる現象です。
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▪︎歯のざらつき、白濁が最初のサイン
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脱灰が進むと歯からは大切なミネラルが失われ、
表面がざらついたり白く濁ったりします。
これが「初期虫歯(CO)」いわゆる虫歯の始まりにあたります。
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初期虫歯の段階ではまだ目立った穴が開いておらず、
痛い、しみるといった虫歯特有の症状もありません。
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しかし、ここからさらに脱灰が進むと、
ミネラル成分がどんどん溶けて歯に穴があき、
本格的な虫歯へと発展していきます。
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    . 近年は「腸内環境を整えると健康に .
近年は「腸内環境を整えると健康に良い」という考えが広まり、
腸活に取り組む人が増えています。
しかし、腸を健康に保つためには「お口のケア」も大切だと
いうことが新たにわかってきました。
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これまでの腸活といえば、ヨーグルトや納豆などの発酵食品を
積極的に食べたり、食物繊維を意識して取り入れたりなど、
主に食事面からのアプローチが一般的でした。
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しかし、いくら腸に良い食事をとっても、
お口の中が細菌でいっぱいだと、
その効果を十分に得る事ができません。
なぜなら食べ物と一緒にお口の中の菌が大量に運ばれてしまうと
かえって腸の環境を乱してしまうからです。
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せっかくの取り組みを無駄にしないためにも、
これからの腸活では食事面に加え、「口腔ケア」も
欠かせない要素といえます。
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お口の中の細菌を減らすために、
まず重要となるのが日々のセルフケアです。
1日2〜3回の歯磨きにおいては、歯ブラシによる清掃に加え、
デンタルフロスや歯間ブラシを使って、
細かい隙間に溜まった汚れも丁寧に落としていく事が大切です。
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また、仕上げに殺菌成分が配合された洗口液を使うと、
さらに効果的にお口の細菌を減らす事ができます。
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お口の細菌を減らし、清潔を保つ上では歯科医院で行う
定期的なメンテナンスも必須です。
中でも歯周病菌は歯と歯の間、歯と歯茎の境目など酸素の
少ない場所に好んで生息します。
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しかし、これらの小さな隙間は歯ブラシの毛先が届きにくいため、
知らず知らずのうちに細菌の温床になってしまうことも
少なくありません。
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    . 全身の健康に影響を与えるのは、歯 .
全身の健康に影響を与えるのは、歯周病だけではありません。
新たな研究では、お口の細菌が大腸がんの発症や進行に関係している可能性も指摘されています。
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大腸がん患者さんの唾液と便を調べた研究では、両者から共通する4種類の口腔細菌が発見されました。
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これらの細菌は、これまで大腸がんと関連があるとされていた菌とは異なる種類であることから、お口の環境と大腸がん発症の関連が示されています。
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また別の研究では、大腸がん初期の患者さんの便に特定の口腔細菌が多く含まれており、この菌ががんの発症に関わっていることが明らかになりました。
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今後さらに研究が進めば、唾液検査による大腸がんのリスク評価や、口腔ケアによる大腸がんの予防が可能になるかもしれません。
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歯周病が糖尿病や心臓病、脳卒中など様々な病気の発症や
悪化に関係していることは、
ここ数十年で広く知られるようになりました。
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しかし、歯周病がどのような仕組みでこれらの病気に
関与するかについては、未だ不明な点も多いのが実状です。
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これまでは「歯周病菌が全身に運ばれて悪さをする説」が
有力とされていました。
この2つの説にくわえ、近年は新たに「歯周病菌が腸に入って
悪さをする説」が注目され始めています。
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腸のバリア機能が弱まると、肥満や糖尿病、動脈硬化、
関節リウマチ、脂肪肝などのリスクが高まる事が知られています。
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これらの病気はいずれも歯周病との関連が指摘されていることから、腸の環境の変化が間に入って全身の健康に悪影響を与える
可能性が示されているのです。
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今回からは口腔ケアと腸の関係のお話です🌈
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口腔ケアはかつて「虫歯や歯周病を防ぐ事」が主な目的と
思われてました。
しかし近年、その重要性はお口の健康だけでなく、
全身の健康にも影響を及ぼすことが明らかになっています。
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歯周病が全身の病気と関連していることは以前から知られて
いましたが、最近の研究ではお口の環境が「腸」とも密接に
関わる事がわかっています。
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今回は、新たな見解を踏まえながら、
口腔環境と腸の関係についてご紹介しましょう。
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私たちが食べ物を食べたり、飲み物を飲み込んだりするたびに、
お口の中の細菌も一緒に胃や腸に流れ込んでいます。
お口が健康であればさほど問題はありませんが、
歯周病が進行していると状況は大きく変わります。
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近年の研究で、歯周病菌の一つ「ジンジバリス菌」が腸に
届くと腸内の細菌のバランスが崩れ、
重要なバリア機能を低下させる事が明らかになりました。
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腸には本来、有害なものが体内に入り込まないようにする
'バリア機能’が備わっています。
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しかし、ジンジバリス菌によって腸内細菌のバランスが崩れると、
そのバリア機能が弱まって有害物質が体内に
侵入しやすくなります。
これが全身に広がると、体のあちこちで炎症を引き起こす
可能性が高まるのです。
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    . 自分の歯を1本でも多く守るために .
自分の歯を1本でも多く守るためには、その重要性を知った時点で今からできる対策を実践し、将来の健康寿命に備える事が大切です。
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▪︎ 正しい歯磨きを習慣に
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毎日の歯磨きは、歯の寿命を左右する重要な習慣です。
歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやデンタルフロスも併用して、お口の隅々までケアを行いましょう。
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▪︎ よく噛んで食べる
「一口30回」を目安に、よく噛んで食事することを心がけましょう。
これにより噛む力が維持されて、歯の健康だけでなく消化にも良い影響を与えます。
また、しっかり噛む事で満腹感が得られやすく、食べ過ぎ予防にもつながります。
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▪︎ 歯を失ったままにしない
失った歯をそのままにしておくと、噛み合わせのバランスが崩れて残っている歯への負担が大きくなります。
入れ歯やブリッジ、インプラントなど、自分に合った方法で歯を補うことが大切です。
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▪︎ 歯科定期検診をかかさずに
むし歯や歯周病は、自覚症状がないまま進行する事が少なくありません。
したがって、症状が出る前の「早期発見・早期治療」が大切です。
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私たちの歯の健康は日々の生活の質だけでなく、
将来の健康寿命にも深く関わっています。
しかし、その大切さに気づくのは食べることや話すことが
思うようにできなくなり、人とのつながりが薄れてしまって
から、という話が少なくありません。
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毎日の丁寧な歯磨きに加え、
検診で大切な歯の健康を守り続けましょう!
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歯の本数が減ると、以下の要因が積み重なることで要介護の
リスクが高まり、最終的に介護が必要な期間が長くなって
しまう可能性があります。
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【栄養面での深刻な問題】
歯の減少により食べられる食品が限られてしまうと、
栄養のバランスが崩れて「低栄養」に陥る可能性があります。
とくに、タンパク質やビタミンの不足は筋力や免疫力の低下を
招きやすく、健康寿命を縮める要因になります。
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肉や野菜を避け、炭水化物中心の食事が続くと、
糖尿病や肥満、動脈硬化といった生活習慣病のリスクも
高まります💦
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【認知機能への影響】
歯の減少による噛む力(咀嚼能力)の低下は、
脳への刺激を減少させ、認知機能の低下を招く可能性があります。
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さらに、噛む力が弱まることで生野菜などの摂取が減ってくると、
ビタミン類の不足により認知症のリスクを高めることが分かって
います。
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【社会活動の減少】
歯の減少は会話や表情、食事などを通じた社会的な活動を制限して
しまいます。
高齢者の社会参加は要介護の予防において重要であることが
報告されており、歯の減少はこのような面でも健康寿命に大きな
影響を与えます。
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次回は歯を守るためのポイントについてお話しします🦷🌷
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歯の本数が減少すると、私たちの暮らしは少しずつ、
確実に変化していきます。ひとつひとつの変化は小さいものの、
これらが積み重なると生活の質(QOL)にも多大な影響を
及ぼしていきます。
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【食事の質が大きく変化】
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歯の本数は食べられるものを決定する重要な要素です。
20本以上の歯があればほとんどの食事が食べられる一方、
それを下回ると「フランスパン」や「たくわん」といった
硬い食べ物が徐々に食べづらくなっていきます。
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さらに5本以下になるとバナナやうどんといった軟らかい
食品しか食べられなくなってしまいます。
この変化は緩やかに進む為、気づいたときには食事の幅が
大きく挟まっている事も少なくありません。
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【食べる楽しみが失われていく】
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食べられる食材が限られてくると、食事のメニューも
ワンパターンになりがちです。
そうすると「好きなものが食べられない」「よく噛めない」
「食べるのに時間がかかる」といったストレスによって、
やがて食事自体が苦痛になってしまいます。
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食事の楽しみを失うことは精神面にも悪影響を及ぼし、
生活の質を大きく下げてしまいます。
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【人との繋がりにも影響が】
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歯の本数が減ると滑舌の悪さや見た目の変化が気になり、
コミュニケーションにも支障をきたしてしまうことがあります。
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また、「他の人と同じ物が食べられない」「食事に時間がかかる」
といった理由で、外食や会食を避けるようになり、
人付き合いも少なくなっていく傾向があります。
これらは将来、社会的な孤立を招く原因にもなりかねません。
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次回からは要介護のリスクについてお話しします😣💦
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歯の本数は食事の楽しみだけでなく、
私たちの健康寿命にも大きく影響することがわかっています。
健康寿命とは、医療や介護に頼ることなく、
自立した日常生活を送ることができる期間のこと。
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最新の調査では、歯の本数が多い人ほどこの健康寿命が長く、
心身ともに元気に過ごせる期間が長いことが分かっています。
今回は、歯の本数も健康寿命の関係についてご紹介します💡
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「歯が20本以上ある人は健康寿命が長い」
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近年での研究では「歯の本数」も健康寿命を左右する
重要な要素であることが分かっています。
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例えば、65歳以上の高齢者を3年間追跡調査した研究では、
20本以上歯がある人はそうでない人と比べて寿命だけでなく、
健康寿命が長いことが明らかになりました。
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その差を見ると、歯が20本以上ある人は0本の人に比べて
男性で約3ヶ月、女性で約2ヶ月半も長くなっています。
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さらに、介護が必要な期間も、歯が20本以上ある人は
0本の人と比べて男性で約1ヶ月、女性で約2ヶ月も短くなる
ことが判明しています。
この研究結果は、歯の健康管理が人生の質を左右する重要な
要素であることを示しています。
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歯が減ることのリスクをまた次回説明していきますね!
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